平成25年(2013年)の10月27日(日) 森町三倉 許禰神社祭典 舞児送り 戻る
・「晴天」の許禰神社。昨日まで雨に悩まされていたのが嘘のような青空です。
・旧道を塞ぐように三倉さんの「共盛社」奥は中村さんの「西宮社」。 ・広場方面に黒田さんの「昭運社」、一ノ瀬・大府川さんの「稲盛社」。
・今年の当番社は共盛社の様です。
・共盛社の屋根は吹き抜け。 ・西宮社も同じく吹き抜け。 ・稲盛社は屋根有り。
・昭運社も屋根有り。
・15時半過ぎに大勢の見物客が境内を降りてきました。 ・提灯にも灯が入ります。
・御囃子も始まり、いよいよ舞児送りの時間が迫ります。
・15時57分。いよいよ境内を降りてきました。 ・共盛社の舞児さんは2人。
・紙吹雪の舞う中、続いて西宮社の舞児さん。 ・屋台の上からも紙吹雪。
・いよいよ出発!Mさんは・・・ ・まさに「ハレ」の舞台。
・西宮社さんも出発。 ・続いて昭運社。
・トリは稲盛社。 ・宮司さん達もニコニコしながら見送ります。
・車列が去った後は紙吹雪で子供達が遊びます。
金、土と雨に悩まされましたが、晴天での舞児送りおめでとうございます。
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そして恒例のボンボリですが、今年はカミサン含めた家族連れでしたので僅かに数枚です。
・俺の嫁1〜2人目。 ・俺の嫁2〜4人目。
・俺の嫁4人目。 ・俺の嫁5〜6人目。雨で微妙にボヤけたのもまた味があるという・・・?
・この方は毎年拝顔している気がするのですが、おそらく実在の方なんでしょうね。 ・「尺」ってなんだ?って悩んだのですが、おそらく富士山でしょう。
眉毛を目と見間違うとダークな人相になりますので御注意。
結論:彼女やカミサンを連れて「俺の嫁」シリーズの撮影は控えましょう。確実に白い目で見られます。
いずれにしてもどういう顔をしながら作製されているのか、ものすっごく気になります。