平成25年(2013年)の10月13日(日) 袋井市浅羽 芝八幡神社祭典 宮入〜神輿渡御 戻る
・集合場所に続々集まる各車。 ・今年の東栄一座の出し物は見た此方が「じぇじぇじぇ!」と驚く北の海女さん。
・お宮はすぐそこです。 ・馬場車の宮入前に王様と流鏑馬童子が参内。
・浦安の舞子さんも続きます。 ・新栄車が参内して大祭が始まります。
今年は子供達とロープに入っていましたのでロクに撮影もせず、のんびりと楽しませて頂きました。
・ぎっちりと収まる11台。
・鍋蓋と万灯を新しくして軽量化したのは南自治会の「み組」。 ・浅名自治会の「あ組」は幟を持参していました。新調したんでしょうか。
・あちらこちらとウロウロしていたら浦安の舞奉納が始まっていました。 ・手古舞披露後に子供達は御挨拶。
・ちょっと暑かったですが、本当に良い日になりました。
・高下駄を履いて準備万端の猿田彦。 ・今年から渡御の先導宮司がM宮司に変わりました。 ・長持が続きます。
・沢山の幟。 ・流鏑馬童子と舞子。 ・そして御神輿。
・王様と父親は拝殿で留守居役。神様が不在のこの ・同じくお留守番のO宮司。お疲れ様です。
境内を護る大事な役です。
この時間の境内は、大人達はちょっとした同窓会であったり互いの健在振りを確認する大事な空間に、また子供達にとっては
出店に出向いてお財布と相談しながら何を買おうか悩む楽しい空間になります。
信心があろうがなかろうが、信じるものが異なろうが、一年に一度のこの空間は大事に大事に過ごしていきたいですね。