平成23年(2011年)の10月9日(日) 袋井市浅羽 芝八幡神社祭典 千秋楽 戻る
・待機所で順番を調整する各屋台。千秋楽に向けて
少しずつ盛り上がってきます。
ちょうどこの時間はサイト仲間の皆さんとお会いして話しこんでいました。
二俣の南がく次郎さん、三倉の共盛社Mさん達御一行さま
はるばるお越し頂きましてありがとうございました。
・旧道に入ってきた「浅栄社」。 ・次いで「あ組」。今年のだし飾りは「土ぐも」。 ・そして「あ組」の2号機。今年は後光が無かったと記憶
していますが・・・
・連合幹事の「と組」。万燈の色を変えましたね。
・心もち鶴が小さくなった「み組」。昨今行われた光回線 ・「山栄車」はだし飾りに白ダイオードが入ったようですね。
のケーブル高さが原因で、と聞いています。
・「時和車」は万燈の色が伝統の緑に加えて黄色が ・「東栄車」。これは手打ち後の写真です。すいません
・「天王車」は若い子達が増えて活気がありました。
前後に付いたようです。 あまり上手に撮れなかったので・・・
・「馬場車」はなんとなくお月様と一緒に。 ・「新栄車」も元気一杯でした。
・防災センターに練りこんだ11台の屋台。新栄車側から。 ・老いも若きも盛り上がります。
・その頃各地区の組長はお立ち台の上で手打ちを待ちます。盛り上がりから
離れているのでちょっと寂しいんですよね、あの上って。
・既に30分以上盛り上がり続けている浅栄社、あ組、と組。元気だなぁ・・・。私はもう、とてもとても。
・手打ちが終わって帰宅。若い子達が滅茶苦茶盛り ・農協倉庫の広場前でくつろぐ馬場車。最後の休憩ですが千秋楽の
上がっていたのは最後尾の新栄車。色々な法被や 余韻を味わう独特の雰囲気があります。
肉襦袢が見えますね。若い頃はこうでなけりゃ!
今年は天候に恵まれました。来年もまた良いお祭りになりますように・・・