平成22年(2010年)の11月7日(日) 森町 森の祭り 御輿還御 戻る
・13時半頃の金守神社附近。人出がものすごいですね。 ・13時40分。屋
台が遠めに見えてきました。
・13時50分、下宿へ到着した御輿還御の列。露払いは年番の沿海社の ・続いて猿田彦。
社長さん達です。
・獅子舞もいます。 ・榊が運ばれていま
したが、地元の方はその籠の中へ賽銭を入れていました。
・御御輿を引く女児の列。各社の浦安稚児担当者が走り回ります。 ・同様に男児の列。
・そして御御輿が通過。 ・その後ろを朝日の
舞の稚児さん達。
・乙女の舞の舞児さん達。和傘を持つのは親御さんでしょうか。 ・そして最後は浦安
の舞児さん達。担当者の皆さんのガードが固いです。
・御御輿は下宿の街中へ消えて行きました。
森の祭りは屋台の手木合わせに代表される様に「勇壮」と表現されることが多いようですが、
御輿渡御、還御を見る限り、子供が務める役が
他の地区に比べてとても多いことが分かります。揃いの衣装、警護の青年さん達、神事に連動
し統制された行動・・・
いずれも流石と唸らされる光景でした。