平成22年 (2010年)の9月11日(土) 浜松市浜北区宮口 六所神社祭典 宮入      戻 る


     
・20時頃に先頭の「つ組」が坂を上がってきました。                  ・意外とゆっくり上がってきました。


    
・輪留めをしてジャッキアップ。坂の上ですが微妙な傾斜があって難しそう     ・屋台の中では囃し方が踊りながら太鼓と笛を奏でていました。
 です。


    
・燈籠が絶好の撮影ポイントとあってカメラを構えた方たちが鈴なりでした。    ・向きを変えると参道へ入っていきました。


        
・参道の道中で2、3度向きを変えるのですが、その度に狭い場所にも
 かかわらず、よいしょ、よいしょっと屋台を「こじって」進んでいきます。


    
・20分後くらいに次の「新興社」が上がってきました。                 ・梁にもロープをつけて引っ張っています。



・舵がついていますので、特に躊躇せずスムーズに参道へ入っていきました。


            
・その頃先頭の「つ組」は神社の前に。ひとしきり停車した後、向きを何度か    ・20時45分頃に「新興社」が境内へ。
 変えて拝殿の向かって右側に収まりました。


                 
・3台目の「梔組」が境内に入った時には21時を回っていました。          ・梔組はしばらく境内をぐるぐる練り回したあと、拝殿の向かって左側にある
                                                  舞台の前に収まりました。


  ここで一息ついたヒロさんと再合流しました。
  このペースだと全ての屋台が収まるのが22時40分頃ではないかとか、その後で境内にて練りがあることとか、屋台が戻るのは日付が変わってからだとか
  色々とお話しを聞かせて頂きました。ありがとうございます。


  翌日仕事でしたので、とてもそこまで待ちきれず、ここで退散しました。