平成22年 (2010年)の7月10日(土) 磐田市見付祇園祭 淡海國玉神社例祭      戻 る



・見付地区の旧東海道沿いに建つ淡海國玉神社。由緒正しき式内社で
 あり遠江国の総社と呼ばれています。


      
・住吉町さんの「宮本」。一層唐破風屋根です。                     ・「信号が変わる〜」っと大急ぎで。



・後方から。手ぶれしまくりです・・・


      
・神社境内から退出しようとする水堀地区さん「水陣」。                 ・後方より。一層唐破風屋根ですね。


      
・境内に入って最初に見掛けたのが二番町さんの「二番觸」。             ・旧見付学校を背に出発です。



・こちらも一層唐破風屋根ですね。


      
・鳥居の前で休憩中は東坂町さんの「眞車」。                      ・見えませんが小さな前輪が付いていて4輪御所車型になっています。



・おそらく2輪御所車からの改造ではないかと思われます。


      
・こちらは地脇町さんの「地脇」。                              ・ここいらへんでは珍しい一層唐破風屋根船形屋台です。



・後方より。


      
・宿町さんの「御瀧車」。                                   ・自動車のシャーシ流用の様ですが、小さいながらも搭載能力抜群。
                                                  2階で寝そべる子供さんがいいですね。


      
・神社の前で停車中だったのは河原町さんの「龍陣」。                 ・一層唐破風屋根です。


      
・後方より。


      
・ライトアップされている旧見付学校。国の指定史跡であり、現存する
 最古の木造洋風小学校だそうです。


     
  てっきり来週だと思っていたので、たまたま通過して慌てて撮影しました。よって撮り逃した町が結構あったみたいです。
  来年、出直します・・・