平成21年
(2009年)の10月10日(土) 袋井市浅羽 芝八幡神社祭典 宵宮 戻る
・松葉屋さんの南側、団体行動の待合場所で待機する東栄車、天王車 ・東栄車の提灯。
馬場車。
・天王車の後ろ姿。天王の文字が赤く浮き上がります。 ・天王車の提灯。天王社時代の提灯ですね。
・馬場車のだし飾りはお手製の俵。紙垂と松でボリュームアップして ・馬場車の提灯。実は有志製作品です。
あります。かつて浅栄社を曳いた方はお分かりでしょうが、正面の
万燈文字以外、鍋蓋から花刺などは一切当時のままです。
・浅栄社が戻ってきてから、今年は2度目となる「適当」な団体行動。 ・祭典本部に全社、車が集結して「千秋楽の前夜祭」みたいになる
右手奥から浅栄社、東栄車、天王車の後姿。左手は新栄車。旧小野 かな、と思ったんですが、時間が押してしまい、東栄車、天王車は
酒店さん前の交差点です。 早々に帰車。馬場車は大急ぎで太鼓の子供達が乗り代えて出
発。
昨年までは「祭典本部」に「20時ごろ」集結後、旧道へ「適当に」繰り出すという行動でしたが、今年は逆にして浅栄社を交えての曳き廻し
となりました。初めてのパターンでしたので時間がなくなってしまいましたが、それはそれでまた楽し。来年が楽しみです。