平成20年 (2008年)の10月11日(土) 芝八幡神社大祭 千秋楽       戻る


     
・松葉屋さんの東側、新栄車会所前の道路で待機中の馬場車、時和車の     ・次いで東栄車が通過。並び順は宮入と同じなので早めに来て待って
 横を山栄車が追い越して行きます。                            いる屋台を追い越しする光景が見られます。


     
・そして天王車。新栄車は一番最後に会所から出てきて、浅栄社、あ組
 と組、み組が旧道に入ってくるのを待ちます。


               
・後方より見た旧道の様子。少しずつ進んでいきます。      ・農協広場で待機中のと組補給車。一本柱万度型        ・各補給車が待機する農協広場。
                                       補給車?の傑作です。


     
・防災センターに集結しつつある状況。現在自治会屋台6台です。          ・だんだんと集まってきました。



     
・提灯が揺れます。                                      ・全社、車がひとしきり練ってから拍子木が入り、ようやく枠木が
                                                   降ろされます。もうみんなクタクタです。


     
・各社、車の点呼が始まりました。名前が呼ばれた地区は「わーっ」と        ・その後、連合年番の組頭から挨拶があります。
 大声を上げて立ち上がります。写真は山の手、山栄車の時です。


     
・挨拶が終わると手打ち。三本締めで盛り上がります。                 ・それぞれが帰路につきます。また来年までお別れです。



          
・先陣を切って「と組」。                         ・次いで「あ組」。                            ・「あ組」の2号機。


          
・「み組」。                                 ・「浅栄社」。松葉屋さんまでお見送りに行きます。        ・「山栄車」。帰路は延々と上り 坂・・・


          
・子屋台の先陣は「東栄車」。                     ・「天王車」。                              ・「馬場車」。


     
・「時和車」。                               ・最後は「新栄車」。「写真、ちゃんと撮って下さいよ?」
                                        と青年さんから厳しいひと言。すいません、技量が
                                       足りません・・・



・最後にはライトが点灯されて場内が明るくなります。後半の各車は
 祭典本部のテントまで顔を出してから帰路につきました。また来年
 お会いしましょう。