平成18年 (2006年)の10月8日(日) 芝八幡神社 千秋楽     戻る


    
・ちょうど河村たばこ店さん の前にさしかかる「と組」の夜飾り。             ・その後、「み組」の夜飾り。


     
・その更に後方を眺めて。「山栄車」の投光器が眩しいですね。            ・投光器をかいくぐって見るとこんな感じです。


     
・「山栄車」。この投光器があれば夜道でも安全です。                  ・「馬場車」は提灯が大きいです。


    
・「時和車」の夜飾り。                                     ・防災センターに入ってきた「東栄車」。盛り上がっています。


     
・萬古山円明寺前を通過している「天王社」。色々と光っていますね。         ・「新栄車」の夜飾り。今年は一年目なので控え目の夜飾りです。
                                                   ちなみに後方の丸いのはお月様です。


・一列に並ぶ各社・車。手前から「新栄車」「天王社」「東栄車」「時和車」
 「馬場車」「山栄車」「み組」「と組」「あ組」「あ組」「浅栄社」。
 10地区11台です。


                                    15時20分頃でした。


  ここで御神輿に神様が遷られ、お渡り(神輿渡御)が始まります。残念ながら私は裏方に回っていたので写真はありません・・・


     
・15時40分過ぎに御神輿が鳥居を潜りました。ちょっと曇ってきました。      ・同時に拍子木が入り自治会の屋台が動き出します。先頭はと組。
                                                  名残惜しそうに時間をかけて境内から下りていきました。


     
・あ組の1号機。                                        ・あ組の2号機。


     
・み組。                                             ・浅栄社。


     
・そして山栄車。長い山登りが待っています。                       ・浅栄社の子屋台5台はこの様に御神輿が還ってくるのを待ちます。



・16時10分過ぎに御神輿が還ってきました。御神輿が鳥居を潜る
 と馬場車を除く各子屋台は会所へ戻っていきます。


     
・16時40分過ぎ、全ての神事が終了し王様が出てきました。             ・馬場車の「王様還し」。これから会所まで御送りします。
 馬場車の青年さんが王様を担いで屋台まで運びます。


  これで八幡神社の大祭神事は全て終了です。境内は何事も無かったかのように人も絶え、普段の神社に戻ります。