平成14年(2002年)の10月12日(土) 芝八
幡神社 朝練 〜 祭典本部手鼓舞 戻る
・「浅栄社」の朝練り。ちょうど松葉屋さんの前です。弥太井・末永地区を ・神社に戻ってきて大花を降ろし再出発する「浅栄社」。これから
廻って戻ってきたところになります。 山の手自治会さんとの境までちょっとした山登りです。
・夕方近くに祭典本部に集まってきた各社、車。 ・ブルーシートの上で手鼓舞の披露。浅羽自治会内の子供なら希望すれば
参加できます。太鼓と掛け声は「浅栄社」。ちなみに左から「時和車」
「浅栄社」、「天王社」、「東栄車」。
長らく農協浅羽上支店さんの広場に置かれていた祭典本部が現在の防災センターに移動したのは平成13年(2001年)のことです。
平成13年は浅栄社の法被を新調した年。土曜日の浅栄社は過去に浅羽自治会に属していた「山の手」「南」両自治会へお披露目に行っています。
その翌年、平成14年から始まった祭典本部での「手鼓舞披露」は当時の青年達が各子屋台に呼び掛けて始まりました。この披露は
平成17年(2005年)の2代目浅栄社落慶以降に恒例化した「会所廻り」の最後に組み込まれ、現在に至っています。