平成13年
(2001年)の10月14日(日) 芝八幡神社 千秋楽 戻る
・千秋楽を迎え、祭典本部で
ある防災センターに向かう「と組」。先行して ・「と組」の万燈アップ。四方で蛍光灯の色が違うのが判ります。
いるのは「あ組」の通称2号機。撮影場所はかつて火の見櫓があった
辺りです。
・防災センターの駐車場に入ってきた「あ組」2号機。光の加減で二見ヶ浦 ・先行で駐車場に入っていた「浅栄社」と「あ組」。手前はこれから並ぼうと
の後光が光ります。 している「あ組」2号機。
・その次に入ってきた「と組」。馬場八幡神社の氏子の中で最も遠い地区に ・そして並びます。先行の3台は既に大騒ぎです。
なります。
・その次に入ってきた「み組」。この「み」というだし飾はこの年のみでした。 ・その次の「山栄車」。2基の投光器が眩しく光ります。
・「東栄車」。だし飾りがとても明るいです。 ・最後に「天王社」と「時和車」。時和車は万燈の蛍光灯が緑色で浅栄社と
同じですね。
祭典本部及び千秋楽の集合場所は長らくJA遠州中央浅羽上(農協)さんの倉庫前広場だったのですが
この年から萬古山円明寺の南側、かつての小学校跡地に建つ防災センターの駐車場に変更になりました。
また後ろに見える白い建物は浅羽東幼稚園ですが、今は公園になっています。
わずか数年で色々と変わるものだと感慨深いものがあります。