平成3年(1991年)の10月13日(日) 芝八幡
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・宮入直後の写真です。奥から浅栄社、み組、と組、南(み組)
、天王車 ・一番手前は十二社。当時の浅栄社祭青年OBさん達が有志で曳いていた
東栄車、時和車。東栄車のだし飾り周辺は賑やかですね。 御所車型と記憶しています。奥に目をやると左隅から馬場車と山栄車。
時和車のだし飾りはこの頃「浦島太郎」だった気がします。 馬場車のだし飾りは「男女の稚児」。山栄車は前年に購入した御所車型。
ちなみに右隅は私の指です。フィルムカメラの時代ではよくある話という 山栄車さんの右隣にも小さい「何か」がいますが、この写真からは判然と
ことで許してください。 しません。まだこの頃は型式がバラバラでした。
・神輿渡御の後に続く流鏑馬の稚児と浦安の舞の舞子さんたち。 ・これから出発、というところです。
・祭典本部の農協広場に戻ってきた各車。既に一台が広場の中にいる ・まだ河村文房具店さんやお菓子の「あさひや」さんが健在です。
様子ですが判りません。東栄車、時和車、山栄車までは確認できます。 あさひやさんの通称は「コーチャ」、河村さんの通称は「タバコ屋」でした。